現地渡航なしで海外口座が復活します！

香港：HSBC、Standard Chartered Bank、Citibank
シンガポール：DBS、UOB、OCBC
マレーシア：Maybank、CIMB
インドネシア：Mandiri、BRI
オーストラリア：ANZ、Westpac
英国：Natwest、Barclays、HSBC
米国：Bank of America、Chase Bank、Wellsfargo、Citibank
オランダ：ABN AMRO

上記の銀行は多くの日本人が口座を持っている海外銀行になります。
香港、シンガポール、マレーシア、インドネシアの海外銀行は、資産運用、資産保全の一環で口座を持っている人が多く、オーストラリア、英国、米国、オランダは主に海外赴任時に現地でお給料を受け取るために口座開設をして、そのまま所持しているというケースが大半です。

多くの海外銀行は1年～2年以上、口座内資金に移動がないと、口座凍結処置がされてしまい、出金や送金、カード決済ができなくなります。日本の銀行は10年以上利用がない場合、口座凍結がされるので、日本と比べるとずいぶん短期間で口座凍結処置がされてしまいます。

脱税行為やマネーロンダリング、反政府運動などをしていない限りは、銀行の支店に出向いて手続を行えば、口座凍結はすぐに解除してもらえますが、店頭手続でなくても口座凍結解除をすることは可能です。

海外銀行の場合、店頭手続をするとなると必然的に現地渡航することになり、航空券代や宿泊費など大きな出費となってしまいます。海外銀行お助けネットでは、現地渡航するよりもぐっと安い費用で口座凍結解除ができるようサポートさせて頂いております。