海外口座の預金は円安で為替差益!
「海外赴任した際に現地の銀行に口座開設をして、預金を残したまま帰国した」
「香港やシンガポールなどのオフショアに外貨預金をするために、海外口座を開設して預金している」
このような方々は、久しぶりの円安により大きな為替差益を得ることができていますね。1ドル113円を超えてから一気に115円まで急騰しました。年内はこのまま円安が続きそうな気配です。
マルチカレンシー口座であれば、ドル口座やユーロ口座、ポンド口座などから円口座に振替をするだけで、リスクをとることなく大きな為替差益を得ることができます。多くの日本人が口座開設をしている香港のHSBCやStandard Chartered Bankは円口座もあり、口座内移動であれば手数料もとられませんので、円安のうちに円口座に預金移動をしておくとよいでしょう。
「海外銀行の口座に預金はあるが、しばらく利用していなかったため、口座凍結されてしまい、預金の移動ができない・・・」このような状況で諦めている方はいらっしゃいませんか?
海外銀行の口座凍結は現地渡航することなく、凍結解除をしてご自身の資金を自由に利用することは可能です。
HSBC、Standard Chartered Bank、Citibank、Barclays、Natwest、Westpac、ANZ、Bank of America、Wellsfargo、Maybank、CIMB、DBS、UOB、OCBC、中国工商銀行、Bank of Georgia、TBC・・・これらの海外銀行の口座手続きサポートを弊社ではおこなってきました。
ご自身のご預金を諦めている方、口座凍結でお困りの方、まずは弊社までお気軽にご相談ください。