眠らせてしまった海外預金を諦めていませんか?

海外銀行に口座開設して預金をしているものの、しばらく放置してしまったため、口座凍結されてしまい、「自分のお金なのに使うこともできなければ、動かすこともできない」このような状況に困っていませんか?

かつて海外赴任をした際に口座開設したが、帰国する時に口座解約をせず、「いつかまた使うかもしれない」「旅行で来た時に使おう」と思っていたが、結局使うことはなく、放置してしまったため、口座凍結されてしまった。

外貨預金や分散投資、資産運用のため、香港やシンガポールなどのオフショアの海外銀行に口座開設していたものの、しばらく資金移動をしていなかったため、口座凍結されてしまった。凍結解除をしようにもコロナでそう簡単に現地渡航できないし、英語が苦手なため、海外銀行とのコミュニケーションもうまくとれない。

口座凍結されてしまった事情は様々ですが、海外銀行の口座は一定期間利用がないと、顧客資産保護のため口座凍結処置がされてしまいます。(銀行によって異なりますが、おおよそ1年~2年)これらは預金を没収されたわけではありませんので、適切な手続きを行えば預金は再び利用することができるようになります。

「もう戻ってこないかな」「また旅行で現地に行く機会でもあったら、ダメ元で銀行に行ってみようかな」と思っていらっしゃるのであれば、まずは弊社までご相談ください。

現地渡航することなく、口座凍結解除をして、ご自身の資金を再び自由にご利用することは可能です。