インドネシアBRI口座難民

インドネシアはフィリピン、タイと並ぶ東南アジアの不動産投資で人気のある国の1つで、案件や斡旋業者が多数あります。インドネシアの中でもバリ島の不動産投資が特に人気があり、バリの宿泊施設に投資をして、配当がもらえるだけでなく、無料だったり、安価な価格でホテルに泊まることができる受益権のようなものです。

その配当を受け取るために現地銀行口座を開設したという方がとても多く、BRIはバリに多く支店を展開するインドネシアの銀行で、不動産投資とセットで開設しやすい銀行の1つとしてとても人気があります。

口座開設手続きは不動産投資斡旋業者が代行でしてくれたが、数年の後、斡旋業者は倒産してなくなってしまい、不動産投資も解約したが、BRIの銀行口座だけが残ってしまった。また特に利用することもなかったので、長年放置してしまい、口座凍結されているので、預金を引き出すこともできなければ、日本に送金をすることもできなくなってしまい困っているという方がたくさんいらっしゃいます。

銀行にコンタクトをとるものの、英語が苦手な上にBRIの担当者はバリ人なので仕事も遅めで、むこうも英語が得意ではなく、手続きは一向に進まない。さらにはバリに来て凍結解除、及び解約手続きをしてくれと言われてしまうといった状況もとても多く見受けられます。

現地渡航することなく、これらのお困りごとを解決して、ご自身の資金をお手元に戻すことは可能です。面倒ごとは全て弊社で引き受けさせて頂きますので、まずはお気軽に弊社サポートセンターまでご相談くださいませ。